展览时间:2010-08-08 ~ 2010-09-09
展览地点:东京画廊
参展艺术家:小筱顺子(JUNKO KOSHINO) 矢柳冈
展览介绍:
展览标题 JUNKO KOSHINO + GO YAYANAGI
「越境 / Genre Crossing」
展期:2010年8月8日(Sun)-9月9日 (Thu)
开幕:2010年8月8日(Sun)|15:00-BTAP
会场:东京画廊+BTAP|北京中国北京朝阳区酒仙桥路4号大山子798艺术区内陶瓷三街E02, 8503信箱
邮政编码:100015
TEL:+86-10-8457-3245 / FAX:+86-10-8457-3246
画廊开放时间 10:00 - 18:00 (周一和节假日画廊闭馆)
东京画廊+BTAP(北京)将於8月8日(周日)在本画廊举办时装设计师JUNKO KOSHINO(小筱顺子)与当代艺术家矢柳冈的联展JUNKO KOSHINO + GO YAYANAGI 『越境/ Genre Crossing』。
小筱顺子出生于日本大阪。就读于文化服装学院设计科,并于19岁时就成为了最年轻的装苑奖的获奖者——装苑奖是具有设计界新人的登龙门之称的设计奖项。毕业后,其首次参与了1978年的巴黎时装秀。从此,其亦在纽约(大都会艺术博物馆)、越南、古巴、缅甸等世界各地举办时装秀。在北京则于北京饭店举办了当时中国最大规模的时装秀,更在1998年于北京工人体育馆举行了体育时装秀。另外1992年其还于北京市中国历史博物馆举办了『小筱顺子・设计展』。从歌剧、歌舞剧的舞台服装设计再到运动服装的设计乃至室内装饰设计等广阔的领域内小筱氏都有所建树。另外小筱氏还致力于国际文化间的交流活动,其于2006年被意大利授予了「意大利团结之星」骑士勋章,2008年被日本国土交通部任命为访日促进贡献者即“YOKOSO Japan大使”。而且还受上海市邀请担当了2010年上海世博会大使。
矢柳冈1933年生于日本带广市。1951年于带广农业高等学校毕业。并于1957年远渡巴西圣保罗,且身在异国的矢柳氏积极地进行着艺术活动,并在圣保罗近代美术馆举办了个展。此后其旅经非洲、新加坡、马尼拉,香港等地。1965年移居至法国巴黎,而后的三年间都在铜版画巨匠S.W. Hayter所主持的“17工作室”从师版画。迄今为止,矢柳氏的作品已在海内外众多的展览上展出,并作为日本代表参加了1971年的第11届圣保罗国际美术展。在日本国内,则参与了1981年池田20世纪美术馆的「向艺术挑战」展、并于1992年在北海道立带广美术馆举办了「变得遥远的宇宙学(Cosmology)矢柳冈的40年」的展览。矢柳氏是一位在油画、版画、壁画(公共建筑物)以及设计等广阔的艺术领域内活跃于国际舞台之上的艺术家。
以2009年6月开展的矢柳氏的个展『一日一生、365天的痕迹恰似此刻』时的相识为契机,矢柳氏和小筱氏开始有了合作的意向。且矢柳氏的版画作品图样融入小筱氏的设计款式而共同完成的时装作品,也在『JUNKO KOSHINO COLLECTION "A MOMENT" 』(GRAND HYATT TOKYO HOTEL)以及『JUNKO KOSHINO北京时装表演25周年纪念』 (北京人民大会堂)的时装秀舞台之上得以展示。
本展将展出由两位的此次合作而设计出的小筱氏的时装款式和矢柳氏的油画、版画作品。矢柳氏于19世纪70年代所创作的版画作品以服装图案的形式展现,从而得以立体的重放异彩。一直被认为是两种形式而被区别开来的艺术与时尚,于此轻盈的完成『越境』,为二者的创作提供了更为广阔的发展空间。
我们真诚期待您的莅临观赏。
展覧会タイトル JUNKO KOSHINO + GO YAYANAGI
「越境 / Genre Crossing」
会期 2010.8.8 (Sun) – 9.9 (Thu)
会场 东京画廊+BTAP|北京
中国北京朝阳区酒仙桥路4号大山子798艺术区内
陶瓷三街E02, 8503信箱, 邮政编码 100015 TEL:+86-10-8457-3245 / FAX:+86-10-8457-3246
開廊時間 10:00 - 18:30 (月・祝休日)
オープニング・レセプション
2010.8.8 (Sun)|15:00- BTAPにて
この度、東京画廊+BTAP(北京)では8月8日(日)より、ファッションデザイナー、コシノジュンコ氏と現代美術家、矢柳剛氏によるJUNKO KOSHINO + GO YAYANAGI 『越境/ Genre Crossing』展を開催致します。
コシノジュンコ氏は大阪府生まれ。文化服装学院デザイン科に入学し、新人デザイナーの登龍門といわれる装苑賞を最年少の19歳で受賞。卒業後、1978年パリコレクションに初参加し、その後ニューヨーク(メトロポリタン美術館)、べトナム、キューバ、ミャンマーなど世界中でショーを開催してきました。北京では、1985年に北京飯店にて中国最大規模のショーを開催し、1988年には北京工人体育館にてスポーツとファッションショーを行いました。また、1992年北京市中国歴史博物館にて「コシノジュンコ・デザイン展」を開催しています。オペラやミュージカルの舞台衣装からスポーツユニフォーム、インテリアデザインなど幅広い分野で活躍しています。一方で、国際的な文化交流にも力を入れており、2006年にイタリアより「イタリア連帯の星」カヴァリエール章受勲、2008年に国土交通省より訪日促進貢献者“YOKOSO Japan大使”に任命、そして2010年には上海市より上海万博大使に任命されるなど、活動は多岐に渡ります。
矢柳剛氏は1933年北海道帯広市生まれ。1951年、帯広農業高校を卒業後、1957年にブラジルのサンパウロへ渡航。サンパウロ近代美術館で個展を開催するなど、異国の地で精力的に作家活動を行いました。その後はアフリカ、シンガポール、マニラ、香港と各地を旅行。1965年にはフランスのパリへと移り住み、その後3年間、銅版画の巨匠であるヘイター(S.W. Hayter)のアトリエ17で版画を学びました。矢柳氏はこれまで国内外数多くの展覧会に出品し、1971年には第11回サンパウロ国際ビエンナーレの日本代表に選ばれ出品しています。国内では1981年に池田20世紀美術館にて「芸術への挑戦」展、また1992年には北海道立帯広美術館にて「はるかなる宇宙学(コスモロジー) 矢柳剛の40年」を開催しています。油彩、版画、壁画(公共建築物)、デザインなどの幅広い分野で国際的に活動を続けるアーティストです。
2009年6月に開催された矢柳氏の個展『一日一生、365日の痕跡そして今』での出会いをきっかけに、両氏のコラボレーションが始動しました。矢柳氏の版画作品の図柄をコシノ氏がデザインに取り入れる形で共同制作を行い、それらの作品は『JUNKO KOSHINO COLLECTION "A MOMENT" 』(グランドハイアット東京)や『JUNKO KOSHINO北京時装表演25周年記念』 (北京人民大会堂)など、ファッションショーの舞台で披露されています。
本展では、両氏のコラボレーションによって生み出されたコシノ氏のモードと、矢柳氏の油彩画、版画を併せて展示致します。70年代に制作された矢柳氏の版画作品が、テキスタイルデザインへと姿を変え、立体的に蘇ります。これまで別のジャンルとして区別されてきたアートとファッションが、互いの領域を軽々と越境し、両氏の創造に新たな展望を示します。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
- 2011-04-30 ~ 2011-05-30出窍记·缪晓春个展
- 2011-04-29 ~ 2011-05-20静中人Figures of Silence —Michel Madore
- 2011-04-30 ~ 2011-05-14黑白
- 2011-05-28 ~ 2011-07-28四重奏——孟昌明水墨荷花作品展
- 2011-05-28 ~ 2011-06-24“远与近”意大利当代著名艺术家作品展
- 2011-05-28 ~ 2011-07-02底下有石头:杨心广个展
- 2011-05-21 ~ 2011-06-20湖滨诗境──Celest生态摄影展(续展)
- 2011-05-21 ~ 2011-06-05缓行——十二位八零后艺术家
- 2011-04-28 ~ 2011-06-05观天悟道——张国龙艺术巡展
- 2011-05-28 ~ 2011-07-10诺特·维塔尔:激浸